ARシャーシのシャドウシャークに、
大径カーボンホイールを装着しました。
ノーマルの中径ホイールとどう違うのか?
写真を撮影し、見た目を比較してみました
【ビフォー】シャドウシャーク イエロースペシャル標準
【アフター】大径カーボンホイール装着後
ミニ四駆といえば、前後でタイヤ幅が違う。
これが昔の定説でしたよね。
これに則って、大径カーボンホイールセットは
フロント用が幅狭、リア用が幅広になってます。
当時どうだったかはわかりませんが、
今や車の世界では4WD(スバルだとAWD)は、
前後のタイヤ幅やタイヤ径は同じにそろえるのが
基本になっていますからね~
なので、今のミニ四駆REVシリーズでは、
前後同サイズのタイヤになってるんでしょう。
で!も!
男なら前後異サイズのホイールに憧れる!
車だってフロント8Jだったらリアは9J、10J、
それに引っ張りタイヤ履きたいじゃないですか。
だから、これでいいんです。
なのでビジュアル面で、
ペラタイヤに惹かれるところがありますね・・・
おっと、話が逸れました。
ちょっと上から装着した大径カーボンホイールを眺める
この角度から見ると、前後で異サイズなのが
特に強調されて見れますね。
ちなみに、装着したARシャーシに
干渉するようなことはありませんでした。
アップで大径カーボンホイールセットを見る(フロント側)
アップで大径カーボンホイールセットを見る(リア側)
サイドから大径カーボンホイールを見る
ちなみに走行性能は・・・
未走行なのでワカリマセン!
ミニ四駆コースを走らせたらまた追記しますね。
でも、大径ホイールになると、トルクが必要になるので、
今のモーター事情があまりわからないのですが・・・
レブチューンモーターよりもトルクチューンモーターですよね。
ダッシュ系のトルクってどんな感じなんでしょうね…
そのあたりの知識を身に着けるのも今後の課題ということで。
そういう意味では中径がベストバランスなのかも。