ミニ四ファイターって初代と二代目がいて、

どちらも元社員って知ってました?

この人たちの年収が凄く気になるので、

改めてミニ四ファイターの年収を調べてみました。

ミニ四ファイターとは?

ミニ四ファイターとはイベントのパーソナリティを行ったり、

プロモーションを行うことが主なお仕事になっています。

ミニ四ファイターは初代と二代目がいたことをご存知でしょうか?

初代 ミニ四ファイター

20160402-mini4wd-fighter-1st

初代ミニ四ファイターは1988年から1995年と、

約7年活動しており、口癖は「まっ白け~!」で、

青い肩パッドとバンダナがトレードマークでしたね。

ミニ四駆を90秒で組み立てられる(自称)という特技を持ち、

「ミニ四ファイター組立てうた」で歌手デビューを果たします。

二代目 ミニ四ファイター

20160402-mini4wd-fighter-2nd

私の世代ではこちらがミニ四ファイターのイメージですが、

この二代目は1995年から2007年と、

12年もの間ミニ四ファイターをつとめました。

 

2007年の12月2日に行われた、

品川シーサイドフォレストのミニ四駆年間チャンピオン決定戦である

関東大会の終了時に引退を表明しました。

 

大好物は牛丼で、静岡県の出身。

1997年には富士通乾電池のCMに出演し、

初代ミニ四ファイターと同じく、ミニ四駆関連の歌で

歌手デビュー。「スイッチON!ココロの中のチャンプ」

「J-CUP is NO1!」という歌を歌っていました。

この二人は何者?

なお、この2人はタミヤの社員だったようで、

二代目ミニ四ファイターは最初、アルバイトだったようです。

その後、タミヤの正社員として雇用されたとのこと。

と、いうことは年収はタミヤの正社員に準じる?

正社員であることを考えると、

ボーナスで多少色がつくとしても

CDの印税等は会社に入ってしまうはずです。

 

株式会社タミヤは非上場企業ですし、

飛びぬけた給料ではないでしょうから、

年齢は20代~30代と仮定すると・・・

 

どんなに多くても推定400万円~1000万円でしょうか。

※あくまでミニヨンズの推測です

あくまで広報担当・・・ということですからね。

それであの露出ですから、割にあうのかというと・・・

芸能人と比較してしまうと悲しくなっちゃいますね。

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